JSPS科研費(基盤研究B)(JP16H03091)「精神医学の社会的基盤:対話的アプローチの精神医学への影響と意義に関する学際的研究」2016年4月~2019年3月

研究代表者:石原孝二(東京大学・大学院総合文化研究科)

JSPS Grant-in-Aid for Scientific Research (B) (16H03091): Social Basis of Psychiatry:An interdisciplinary study of the significance and impact of the dialogical approaches to psychiatry. April 2016- March 2019.

P.I. Kohji Ishihara (The University of Tokyo)

【概要】本研究は精神医学における対話的アプローチが精神医学や関連領域に与える影響を評価し、精神医学の社会的基盤を問い直すことを目的としている。(対話的アプローチの例としては、フィンランドのオープンダイアローグとイタリアのトリエステモデル、英国のリカバリーカレッジを挙げることができる。)本研究ではこの3つのアプローチや関連するアプローチの現状と思想的背景の調査を行うとともに、精神医学の従来のアプローチの調査も行いながら、対話的アプローチの意義と影響を評価・検討し、精神医学の社会的基盤を問い直す。